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HGUC Rジャジャ アニメ仕様を製作しました。最新キットということで非常に出来の良いキットでしたので今回はスッキリとしたアニメ仕様としました。

■基本工程
仮組み→改修→表面処理400番ペーパー(ゲート処理、ヒケ処理、パーティングライン消し、合せ目消し)→800番(表面処理)→1200番サーフェイサー→塗装→すみ入れ→デカール貼り→つや消しトップコート組み上げ→最終チェックの手順で製作しています。

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P354

最新キットということで非常に出来の良いキットでしたので
今回はスッキリとしたアニメ仕様としました。

■基本工程
仮組み→改修→表面処理400番ペーパー(ゲート処理、ヒケ処理、パーティングライン消し、合せ目消し)→800番(表面処理)→1200番サーフェイサー→塗装→すみ入れ→デカール貼り→つや消しトップコート組み上げ→最終チェックの手順で製作しています。

★各工程説明★

■パーツ切り離し、仮組
精密ニッパーにて丁寧にパーツを切り離しデザインナイフで残ったゲートを取り除いています。
次にキットの構造を把握する為に仮組を行います。この際きつくて外れない箇所は穴をピンバイス
などで広げて外れやすくしています。
クリアランスもチェックし干渉して塗装がはがれそうな箇所は削り調整しています。

■ペーパー
ゲート処理
800番の耐水ペーパーで消しています。どうしても穴が開いたり残る場合は瞬間接着剤やパテなどで埋めています。

■ヒケ、パーティングライン処理
元の形状を出来るだけ変えない様に注意して400~800番のペーパーで消しています。曲面にはスポンジやすり
使用、ペーパーにあて木してエッジ出しも行っています。

■合わせ目消し
合わせ目が出る箇所は瞬間接着剤などで消し320~800番で表面処理。武器などは入り組んだ箇所も多く消しにくいですが
細切りのペーパーを作りピンセットでつまんで細部の処理をしています。
また挟み込みのパーツなどは内部を塗装後にマスキングして消しています。

■筋彫りの彫り直し
合わせ目消しやパーティングラインの処理などで消えてしまった箇所はタガネ、ニードル、エッチングノコなどで彫り直
し復活させています。またスミいれを行いやすくする為に甘い筋彫りも彫り直しています。


★塗装★
MRカラーを中心に使用。設定画を参考に塗装しています。

■サーフェイサー、下地
作風や大きさに合わせて1000番、1200番、グレー、マホガニー、ブラックと使い分けています。
シャープさを出す為にあまり厚塗りしないようにしています。この工程で再度チェックして
問題が無ければ塗装になります。また裏側からも吹きプラスチック特有の透けを防止しています。

■スミ入れ
基本的にエナメル塗料を使用しています。影に見えるようにブラックだけではなく各色にあった色を選んでスミ入れしています。
またくっきり入れすぎると玩具っぽく見えるので塗料の濃度も薄く自然な感じにしています。

■デカール
今回はアニメ仕様という事でサーベルの鞘のジオンマークのみ水転写デカールを貼りました。

■トップコート
吹く前にしっかり埃を払ってから吹いています。各部位ごとバラしてこの時にスミ入れの拭き残しやデカールの剥がれなどをチェック
しています。つや消しにしすぎて白くならないように湿度の高い日は控えています。
均一につや消しになる様に吹き、埃が著しく付いた場合には1200番ペーパーをかけて取り除いてから再度吹いています。
またメタリックは金属感が損なわれるためつや消しトップコートは吹いていません。