模型製作するにあたって必要な物といえば工具です。今回は素組派~かんたんフィニッシュ~塗装派~改修派の方に分けておすすめの工具をご紹介します。

かんたんフィニッシュ編
ここでは素組の工程にゲート処理(ペーパーがけ)→細かい部分塗装→すみ入れ→デカール、マーキングシール貼り→トップコートを加えた完成品に必要な工具、塗料など紹介します。

ここまですれば作品の完成度はグッと上がります。少し時間はかかりますが全塗装済よりは全然早く完成する事が出来ます。またお好みでウェザリングをしてみても面白いです。

必要な工具、塗料
・素組編の工具

◎耐水ペーパー
◎ガンダムマーカー
◎エナメル塗料、溶剤
◎トップコート塗料(缶スプレー)

耐水ペーパー
パーツ全体にペーパーをかけてヒケを取っても良いのですがなかなか大変なのでゲート跡の処理のみおすすめです。個人的には400番→800番で充分だと思いますがこだわる方は1000番までかけても良いと思います。


タミヤのペーパーは目が整っていてあて木もし易くおすすめです。

ガンダムマーカー
ガンダムマーカーは広い面には向きませんがちょっとした箇所の塗装やすみいれに便利です。色が合えばゲート跡白色化処理に使えます。


エナメル塗料、溶剤
ガンダムマーカーでも良いですが個人的にはエナメル塗料のほうが毛細管現象によりスミ入れしやすいと思います。 但しエナメル塗料はプラを痛めてしまいます。流し込む場合は組んでいるパーツを外して(分解)少量流し込まないと高確率でパーツが割れますのでご注意ください。

濃い色にはブラック、薄い色にはグレー、赤や黄色、サビた感じにしたい時はブラウンの使用がおすすめです。スミいれし易い濃度に希釈済みで、フタの下に細筆がセットされているのでそのまま使用出来ます。はみ出した塗料は溶剤でふき取りますがジッポーオイルなどでも代用出来ます。

トップコート塗料

最後につや消しトップコートを吹いて完成です。缶スプレーは結構飛び散るのでベランダや外での使用がおすすめです。