P803
P807
P805


基本工程
仮組み→改修→表面処理400番ペーパー(ゲート処理、ヒケ処理、パーティングライン消し、合せ目消し)→800番(表面処理)→1200番サーフェイサー→塗装→すみ入れ→デカール貼り→つや消しトップコート組み上げ→最終チェックの手順で製作しています。

詳細説明
・すべてのパーツを製作し各形態に出来ますが部品の差替えがかなり面倒でパーツを破損させる可能性がある為基本的に飛行形態と考えてください。
・武器類が豊富に付属しますが翼に取り付けるには接着の必要があり取替えは出来ませんので接着はしていません(高機動ユニットは緩いですが接着無しでもなんとか保持出来ます)<br>
・コクピット、フィギュアも細かく塗装
塗装
本体シルバーはきめが細かくすみ入れで剥がれないフィニッシャーズを使用しオレンジ、白は全体のバランスを見ながら調色しました。<br>
シルバー以外はつや消しトップコートを吹きすみ入れはエナメルのフラットブラックです。<br>

デカール
付属の物を指定に従い貼りました。すべてマークソフターで密着させています。